獣医で、やる気のある方大募集


by tqh4yqjgxw

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 京都市中京区の二条城の建物の柱などに多数の動物のつめ跡が見つかった問題で、二条城事務所は18日、「犯人」とみられるアライグマ1匹を捕獲したと発表した。3月以降、国宝や重要文化財に指定されている二の丸御殿や本丸御殿など十数棟の約50カ所でつめ跡が確認されており、同事務所は複数のアライグマが傷を付けたとみて、引き続き捕獲に取り組む。
 今回捕獲されたアライグマは体長約60センチで、同日朝、同事務所が仕掛けたわなに掛かっていた。 

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by tqh4yqjgxw | 2010-06-19 09:26
 清水の舞台から飛びおりたつもりで、10日間の禁酒に挑戦した。論説委員ともあろうものが、禁酒をするとは「なんてこった」とお叱りはいただかないと思うが、10日間も禁酒するのは生まれて初めてである。

 今年1月、病院での健康診断で、肝臓の健康度を計るγGTP(基準値は0〜80)が「299」に達していた。精密検査を受けたら、医師に「肝臓に脂肪が張り付いている」と言われた。脂肪肝↓慢性肝炎↓肝硬変↓肝臓がんという連想が剛速球のようにアタマの中を走り抜け、キャッチャーのミットにバシッと届いた時が、すなわち昇天。

 昇天するには、まだ少しばかり、この世にミレンがあった。医師は「お酒をやめることですナ」と、あたりまえだが、ひとごとのように言う。

 10日間の禁酒は4月、会社で定期の健康診断があったから、思い立った。もともと不眠症ぎみだったので、毎日、ビールからスタートし、焼酎のロック4〜5杯を飲んでいた。これだけの酒量をゼロにするには、それなりの準備と、礼儀が求められる。

 まず、掛かり付けの医師から、睡眠導入剤を処方してもらった。次に、家の中にあるアルコール類を処分した。処分といっても、捨てたわけではない。ビールから焼酎などを全部、飲み干した。

 礼儀とは、毎日のように通っている居酒屋にあいさつに行くことだ。プッツリと来なくなるのだから、少しは心配するだろう。

 「来週から禁酒する。当分、来ない」

 店主には「それが、どうした」といった感じで受け流されただけだったが、これが最後という惜別の思いにかられ、この夜はふだんより多めに飲んでしまった。

 禁酒初日。とにかく眠れない。睡眠導入剤は、もともと偽薬(プラシーボ)みたいなものだ。「これで眠れるのだ」という自己暗示的な要素が大きい。なんにも知らない人なら、スヤスヤと眠れるところだが、筆者はプラシーボみたいなものだと知っているから、そうは行かない。

 床についても、目はランランと輝き、文字通りの七転八倒。半眠半覚のうつらうつらの状態で朝を迎えてしまった。初日は終日、フラフラ状態で仕事も満足にできなかった。

 2日目以降になると、午前3時ころには入眠状態に入れるようになったが、6時か7時ころには目覚めてしまう。それでも、だんだん楽に寝られるようになり、ついに「魔の10日間」を乗り切り、勇躍と健康診断に挑んだ。

 5月半ばすぎ、結果が出た。おそるおそるのぞくと、γGTPは「96」と200も下がっていた。以来、連日、祝い酒。今ごろは「150」くらいまで上がっているかもしれない。なんてこった。

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by tqh4yqjgxw | 2010-06-08 17:51